ホメオパシーDAY2022

再生時間　00:00:00

収録日　2022-05-03

講演会紹介文

「近いうちにコロナよりも格段にたちの悪い病原体によるパンデミックが発生する可能性が高い」 というビルゲイツのインタビューを受けて、とらこ先生は「私の予想では、ワクチンを打って免疫が低下している人が、バタバタと倒れるような状況が起きかねないと非常に懸念しています。」とのこと。 ○マールブルグ熱とは何か？その対策レメディーは？ ○エボラウイルス霊的見解 ○自然免疫と獲得免疫　ワクチンの影響 ○次なるパンデミックへの対策　血液と腸 ○免疫低下を引き起こす感情の抑圧と腸内細菌の変化 ○赤血球とインチャの関係 ○免

＜アンケート＞

●すばらしい講演を拝聴させていただき、ありがとうございます。 コロナなどのウイルスも必要があって罹患するということ、 流行の前半にはかからなかったのに、第８波の今になってかかる人（オミクロン株）は、自己卑下の感情を持っているなど、大変勉強になりました。 ホメオパシーとであって１０年余り、症状はありがたい、解熱剤は使わない、というのは、私の中で当たり前の考え方になっていましたが、今回の講演で、解熱剤のおそろしさをより理解できました。 現在の私は、甲状腺癌（経過観察中）、喘息によるステロイド吸入がありますので、時間をつくってインチャ癒しなどもっと理解を深めていきたいとあらためて思いました。 ●世の中で起こることはすべて必然であり、受け入れることで苦しみはなくなる、ということがよく分かりました。 まさに免疫システムもそうであり、一旦正規のルートで受け入れることが大切であるにもかかわらず、非正規の必然ではないルート（注射）での暴露は、薬ではなく「厄」であり、もはや暴力ですらあると言わざるを得ません。 また、医師の方々の発表も大変感銘を受けました。まさに「お医者様」と言うに相応しい方々で、こういう素晴らしい医師が活躍できる社会にしなければならないと強く思います。 自然物である我々にとって自然が一番であり、浅はかな知識による作為的な行為（対症療法）は、治療とはいえないと強く思います。ありがとうございました。