第1回ファミホメコングレス

再生時間　00:00:00

収録日　2023-03-11

講演会紹介文

第１回　ファミホメコングレス〜ホメオパシーを使って家族が治癒した体験発表会〜＆ファミホメ交流会 ファミリーホメオパスの方々が身近な人への急性症状やトラブルに対処した体験談をシェアする会です。 【ファミホメコングレス発表】 FH9期　島田　三真子「娘の交通事故時の対応ほか数々の緊急対応」 FH10期　川田　久美子「夜驚症と就寝前の背中とお尻の痒み」（Zoom） FH10期　細入　昌子「飛行機搭乗時の耳の痛みから来るパニックの改善」 FH11期　中野　祐美子　「初めてのホメオパシーで夫婦の危機を免れたケース」 FH10期　山田　康予　「出産直後の我が子が「肺炎」との診断をされた」（Zoom） FH7期　尾﨑　実花　「中学生でもかかる溶連菌感染症、しかも２回！」 FH9期　佐藤　美登里「糖尿病性昏睡時にレメディーで意識回復したケース」（Zoom） FH10期　佐藤　暢亮「外傷により失活した歯髄がレメディーにより再生したと考えられるケース」 RAH12期　橋本孝子「東日本大震災　私の体験談」（Zoom）

＜アンケート＞

●すばらしい発表と先生のお話、内容が盛沢山のコングレスをありがとうございました。 私は１年程ホメオパシーの勉強やとようけＴＶなどから離れてしまっていました。 というのも、「意識を向けたこと・ものによって自分の見ている世界の現実がつくられていく」ということが体でわかってきて、今世界で起きている事実あれこれのこわい話を聞くことが辛くなっていたからです。 この世界の事実や未来予想を知るならば、「では未来を良いものにするには自分に何ができるか」と「世界が良くなったイメージ」まで具体的に考えることが、必須だとわかりました。 症状は、老廃物を排出していること。治癒に向かっているということ。良くなっているということ。（人の身体でも、社会全体でも） この基本をしっかり腹落ちさせておくことが大事だと思いました。 今回、ファミホメコングレスで皆さまの素晴らしい発表を聴いて、自信を喪失しつつも、自分もやってみようという勇気もわいてきました。 先日知人から家族の体調不良の相談を受け、初めて家族以外の人にレメディのアドバイスをしています。その方が良くなっている、また完治し健康になったイメージングも合わせてしていきたいと思います。