ワクチン信奉の崩壊 2 　－ワクチンの罪と真の免疫－

再生時間　00:00:00

収録日　2023-03-21

講演会紹介文

このドキュメンタリー映画は、『ワクチン信奉の崩壊』の続編であり、由井寅子という一人の女性が、アトピーやアレルギー、発達障害の子どもたちなど、ワクチン後遺症と思われる人々を救ってきた３０年のケース（症例）の記録と現在の彼女へのインタビューをまとめたものである。圧巻は、新型コロナワクチン接種後にプリオン病と診断された女性の生々しいケースである。奇しくもこのこのドキュメンタリー映画の公開日である２０２３年３月２１日（春分の日）早朝に永眠した。由井氏は、ホメオパス（ホメオパシー治療家）であると同時に、農業法人・日本豊受自然農の代表を努める百姓でもある。彼女によると、植物は高次のエネルギーが物質化したもので、食事の中にこそ本当の免疫を獲得する鍵があるという。だから、一番の治療家は、百姓、二番の治療家は、食事を作るお母さん、三番に、植物由来のレメディー、マザーチンクチャーを使って治療を行うホメオパスがくると。第１弾と同様、ワクチンの罪と真の免疫に対する深い洞察が得られる作品になっており、ワクチン信奉の崩壊をさらに加速させる。 ▼『ワクチン信奉の崩壊』前作もぜひご覧ください。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm41780460 ▼由井寅子氏の過去の講演会動画はとようけTVで見られます。 https://tv.toyouke.com/ ▼寅子先生 新型コロナ関連 動画 https://www.homoeopathy.ac/category/feature-covid-19/ ▼「予防接種トンデモ論」他　とらこ先生書籍は豊受モールから購入可 https://mall.toyouke.com/index.php/category/%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%B0 ▼ワクチン病への解決策、世界最先端のとらこ先生のZENホメオパシーは、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー（CHhom）でeラーニングで学べます。 https://www.homoeopathy.ac/

＜アンケート＞

●涙が吹き出ました そうです隣の人が幸せでなかったら自分も幸せにはならないのです日本人は 寅子先生ありがとうございます。 このTVに出会えて本当に良かったです 少しずつ勉強していきます。 ●レメディの力を強く、再認識。 ホメオパシーを批判の的に陥れた、ビタミンK事件について、明快にわかることができた。 ●最後のプリオンの患者さん、とても残念で悔しく思います。 先生の無念な表情に、ワクチンを打ってしまってから、相談にこられる患者さんたちの多くをワクチンを打たずに最初から救えることはできないのか？と感じました。薬の過剰投与も添加物や農薬や環境汚染も、大部分の人は気にせずに過ごしているのですから、それらに疑問を持たない人に話てもまったく心に留まらないと感じることも多々あります。 長年刷り込まれてしまった日本人の思考、報道の偏り、情報操作、一部の人の利権のために未だに一般市民は犠牲になるのですね。 身近な人がホメオパシーに興味を持つまでに至らないとしても、自分のできる範囲で自分が悔いないように、知らせていけたらと思います ●２も素晴らしかったです。 亡国にならないよう少しでも力になれる様、日々精進したいと思いました。 ありがとうございます。 ●久しぶりに見たとら子先生の心の声怒りの姿に圧倒されて涙なみだです 反省する事しきり ●10年前に職域接種のインフルワクチンで副作用が酷かったため、コロナワクチンについても、もう絶対打たないと決めていました。 身体からの危険信号を、由井先生が言語化して下さったと感じました。有難うございました。 ●ワクチン信仰の崩壊2を拝見させて頂き有り難うございました。 豊受の畑がとても美しくてキラキラ輝いて見えました。畑で働いている方達もとても穏やかで良いお野菜を作ってくださっていると言う事がとても伝わってきました。ワクチンによって自閉症や発達障害といわれる子ども達が沢山出てきて、寅子先生が開発したレメディによって改善した子ども達が大勢いると言うことは素晴らしい事だなと思います。コロナワクチンによって身体が不自由になってしまった女性の相談会で、寅子先生がビタミンK2シロップ事件の真相を心を込めて力説されているところが心打たれました。その後その方が亡くなられたことを知りとてもいたたまれない気持ちになりました。ワクチンの被害はこれからも出続けることと思いますが、サポート免疫グレートなどのレメディによって改善される事を願います。私自身もホメオパスになって、困っている方々のお手伝いが出来るように精進したいと思います。 素晴らしい動画を作って頂きまして有り難うございました。お友だちにもお勧めしたいと思います。 ●この動画に辿り着けたことに感謝します。 ありがとうございます。 動画を見ながら涙が幾度と流れました。 先生と同じく、家族が笑顔で過ごせるよう、健康でいられるよう、できる範囲で食にも雰囲気も笑顔が絶えないよう努めてきました。 私自身、子宮腺筋症の持病がありますが、 ここ2週間寝たきりでした。 久しぶりの生理による体調不良からくるものです。 それと同時に、強いストレスもあり、 いつもより強く症状が出たと思います。 私は寝たきりになることにより、健康の大切さと、普段身体を労ってあげていない自分にも気付きました。 横になりながら、身体をさすり、いつもありがとう、我慢ばかりさせてごめんね…と何度も何度も心から話しかけました。 涙も溢れました。 いかに普段心に溜め込んできたのかも理解しました。 輸血をしたくない私は、 何とか病院に行くまいと必死に、子宮肥大により腸にまで影響が出ているのを、 甘酒などで対処していましたが、 あまりにもの痛みに堪えきれず、 いよいよ救急車を呼ぶしかないのか…と、 入院費用の心配などを夫と話しているときです。 何気ないひと言を言われたことで、 私の溜まっていた感情が溢れ出し、 心の想いを発狂しました。 初経験です。 家族には驚かれ、夫には頭がおかしい人扱いをされましたが、子供達はわかってくれていました。 ママが何もないのに、発狂するわけがないと。 娘は頭の部位をお手当してくれて甘酒を持ってきてくれました。 あんなに脂汗をかくほどの痛みでしたが、 翌朝まで眠ることができ、 身体に変化も起きて、腸から大量のガスが出てきました。 感情をぶちまけたことにより、身体が楽になったのだと思いました。 予防接種、3番目の娘は一度もしていませんが、いたって元気です。いま11才ですが、産まれて2度熱を出しただけで、翌日には平熱です。 色々なサプリ飲みましたが、やはり、辿り着いたのは、身体は自然から出来ているので、口に入れるものは自然から出来ているもの、食物も、農薬は落とすか、自然なものが良いというところに辿り着きました。 体調を良くして、日本の食を支えたい…と思いながらも日々の生活に追われています。 まずこちらの種を購入して、少しずつ家庭菜園をと思っています。予防接種、食、西洋医学、あなたの幸せが私の幸せであること、全てにおいて先生が仰ること、その通りだと思います。 コロナワクチンは家族で打っていません。 でも家族に心がないと感じています。 依存や支配でなくひとつになることって、 簡単じゃないですね。 上と真ん中の男の子の、喘息は私に母としての心や母性が足りなかったのだといまは感じます。 ●予防接種で怖いことが起きている、遠い世界の話だったのが、実際に目にすると本当なんだと実感できました。日本は医療費に莫大な無駄金を使っていることに早く気付いてほしいです。病人で金儲けする医療の仕組みが変わらないと、被害者が増えるばかりです。うちは非国民なので笑、接種はしていませんが、周りには医者を崇拝する人が多すぎて残念に思っています。