＜廣拯院＞　みなのホメオパシー 第13回

再生時間　00:00:00

収録日　2023-04-12

講演会紹介文

みなのホメオパシー 第13回は、長野県＜廣拯院の手水＞です。 今回の信濃比叡・廣拯院は、比叡山延暦寺と縁が深く、 比叡を名乗ることが唯一許されているお寺です。 天台宗の開祖、最澄さまとゆかりのある廣拯院の手水 様々な廣拯院にまつわるエピソードを とらこ先生がお話しいただきました。 廣拯院の手水のレメディーの霊的見解は悲しみがテーマです。 他者から認めてもらえない悲しみ。 評価されない悲しみが癒える。とのこと。 また、今回紹介されるケースは「高度貧血症、子宮筋腫、子宮脱」 を主訴にもつ50代女性。 出血が止まらず、高度貧血症でドクターストップになってまで 自分ではない、誰かのために役に立とうと頑張ってきた女性です。 また、女性として、母から「女でなかったらよかった」と言われ続けてこられました。 とらこ先生は、このクライアントさんに 「他者から認めてもらえない悲しみ」廣拯院の手水のレメディーをお出したところ まずは、女性としてファッションする事を思い出し、 また体には、レメディーと取ってから、出血が多くなり、コロナにもかかり、 心では涙を出して、体に落としてい子宮筋腫が浄化され そして子宮脱が解消され、女性的に大きな変容をされていました。 廣拯院のレメディーをとって、女であることが許され、そうして女性性が花開いたケースでした。 #Kojyo-w.　#こうじょういん　#広拯院 #Shink（神経）　#Hoshase（放射線）　#Kan（肝臓）　#Why-me？（なぜ自分だけ？）　#Cho（腸）　#Hag（禿はげ）

＜アンケート＞

●子宮筋腫の霊的見解がよく理解できた回でした。筋腫で出血量が多く貧血を起こしている方の背景がよく分かりました。自分にも無自覚な小さい筋腫があり、それは割とよく見られる事のようなので、女性全般にこのような意識が当たり前にあることを、当たり前と受け入れてはいけないんだと改めて強く思い直しました。女性が一段低く見られることが当たり前だった社会意識が、女性性を尊重する方向へと変化することを望んで、このレメディーが広く活用されることを希望いたします。 本日もありがとうございました。 ●信濃比・叡廣院の手水のレメディーの解説を視聴しました。 優秀インチャを癒す素晴らしいレメディで自分にはとっても必要だと感じました。ケースの女性の症例にも共感できました。 とってみようと思います。 ありがとうございました。