「本当に大事な免疫とは？罹りにくくなる健康な生き方」

再生時間　00:00:00

収録日　2022-04-08

講演会紹介文

由井寅子JPHMA名誉会長講演「本当に大事な免疫とは？罹りにくくなる健康な生き方」 ホメオパシー世界認識週間特別企画より 今回の講演は今問題となっている、今後増え続けることが予測される「癌」への対策の鍵となる 「免疫」がテーマです。 人体の免疫機能は複雑であり精密、そして霊的です。 ホメオパシー治療やワクチン問題を通して、これまで「免疫」について長年取り組み発信し続けて来たとらこ先生が、ホメオパスだけでなく家庭の皆さんもぜひ知っておく必要があると考え、好中球、マクロファージ、NK細胞からIgAやIgGの免疫の仕組みについて、霊的見解も交えて取り上げます。 後半は癌について、食い止めるためのホメオパシーサポート「不満足・責め」のチンクチャーや薬草の力が詰まった食品「がんしらず」という力強いフキ味噌の紹介。 最後は子宮頸がんワクチンを打って以来、子宮頸がんになった方のケースを上映。 真の免疫とは、食の大切さとは、究極の予防法とは、そして蝶形骨と仙骨、胸腺との関係、免疫とチャクラ、 自分を愛し人を愛することの大切さ、真に生きるとは…などなどとらこ先生が皆さんに伝えたいメッセージをこめてお届けします

＜アンケート＞

●今回の講演会は免疫博士でもあった故安保徹先生がお話されるような内容を寅子先生が代わりにお話しされてるのかなと思い出してしまい、目頭が熱くなりました。 ハーネマンさんのお誕生日でもあり、歴史上に名を残すにふさわしい真の治療家は病とはなんぞや？をいつも真剣に考え取り組まれていたという素晴らしい事実を知るたび自分の魂は喜んでおります。 現代医学の解釈と正しい医学の違いを丁寧に毎度、寅子先生が説明してくださる部分が子供の時から病気がちで虚弱な自分が知りたかったこと。 でもあります。無知とは罪。おっしゃる通りです。 子どもの頃から熱を出したことがなくて、熱を出してみたい！と 懇願していたところ、今月に見事コロナに罹り、43度の高熱が二回も出たので嬉しかったのですが、既に自己免疫疾患をいくつも持ってる自分は免疫力が本当に低いな。溜まった膿を吐き出す能力をもっと高めなければ。と考えさせられました。 眼球が腫れ上がって、今まで経験したことがない痛みがとても辛かったです。 Baptというレメディがヒットして助かりました。 咳き込むとなかなか止まらず、肺炎でこのまま死ぬのでは？ など色々と考えさせられました。 まだ完治ではないですが、おかげさまでホメオパシー で落ち着きました。 ありがたい限りです。 寅子先生のお言葉を真摯に受け止め、更にホンキで自分と向き合うこと、自分のあり方、生き方を考え、厳選されたエネルギーの高いものだけを選び、 「今世、絶対に生き抜いてやる！課題は山積み！まだまだやれることはある！」と意気込んでおります。 父が先月、膀胱癌になり手術をうけるところです 今回のお話に出てきたサポートGan-G-Chiを早速試したいと思います いつも新しい学びを与えてくださる先生に感謝しかありません。 ありがとうございます。