＜熊野本宮大社＞　みなのホメオパシー 第15回

再生時間　00:32:53

収録日　2023-04-25

講演会紹介文

みなのホメオパシー 第15回は＜熊野本宮大社の水＞です。 熊野とは、和歌山県南部の地域を指します。 熊野には、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の３つの大きな神社があります。　 熊野の神々は自然信仰に根ざしていましたが、奈良時代から、平安時代にかけて熊野は仏教・密教・修験道の聖地ともなり、神＝仏であるという考え方が広まりました。 その影響を受けた三山は結びつきを深め、熊野三山の神秘性はますます高まり、平安時代の末には「浄土への入り口」として 熊野三山は「よみがえりの聖地」として、今なお多くの人々の信仰を集めています。 今回のレメディーの霊格は１３０万。 そんな熊野本宮大社の手水のレメディーの霊的見解ですが、 プラーナを整える働きがある。 心・精神が安定し、人に優しくなれる。 病気の症状が改善し、苦しみが和らいで、 心霊的な障りが浄化され霊性が高まる。 今回のケースでは、熊野本宮大社のレメディーの入っているサポートkarumaとサポートSawari のケースを紹介していただきました。 全消化管に過剰に増殖した良性のポリープが多発する 遺伝性疾患の女の子のケースです。 この子の両親は都会から逃れて 人里離れた田舎に引っ越して古民家に住んでいます。 今そのような生活が流行っていますが そのような土地には障りなどが多く、 今回のケースのような方は多いと、とらこ先生。 とらこ先生の相談会でサポートkaruma、次にサポートSawariを摂ってもらって その後、今回の手術は少数の切除だけで済みました。 そのうえ、全身麻酔を使わず、眠り薬だけ、その後の回復も早かった、とのこと。 映像では、私がのりとすると手を合わせ、そしてとらこ先生をじっと見つめ、霊的な話にうなずいている姿が見られました。 彼女は魂からわかっているようで、霊性が10万と仏性というのも納得のケースでした。 この熊野本宮大社のレメディーによって障りを払い、霊格があがった効果を目の当たりにしました。 #Kuman-ho-w. #Karma（カルマ） #Sawari（障り） #Mosai-kekkan（毛細血管） #Reisei（霊性） #Kabin（過敏症） #Shink（神経） #ポリポーシス # 先天性 #ポリープ

＜アンケート＞

●ケースの5歳のお子さん。小さいのにたくさんの手術などをがんばって、年齢は小さいけれど魂の年齢はとっても高いのだなあ、と思いました。寅子先生と縁あって、助けられて、よかったなあ、すごいなあ、と思いました。寅子先生はたくさんの方々を実際に救っていてすごいです。私はいつも、ケース紹介を見て、ただただ感動します。 寅子先生が人生で一番苦しい峰入りだったという、おおくもとりごえ、と、こぐもとりごえ。何か感じが伝わってきて、それも感銘を受けました。 私も何か人の役に立つ人生でありたいと思いました。 寅子先生、いつもありがとうございます。 ●貴重なお話をありがとうございました。 とらこ先生がいつも仰る「心経祝詞をやる」というのは、とらこ先生の 心経祝詞のDVDと同じものを毎日決まった時間に1回唱える、という事で良いのでしょうか？ 自分や子供に、どんなカルマがあって今の病気をもらっているかは分からなくても、続ければ、自分や子供に起きているであろうカルマも軽くできますか？ ●古民家のお話は興味深かったです。 サポートshinkは試してみたいと思います。