みなのホメオパシー 第16回　＜星田妙見宮＞

再生時間　00:00:00

収録日　2023-05-10

講演会紹介文

みなのホメオパシー 第16回は大阪府交野市＜星田妙見宮＞です。 #Myoke-w. #Myoken-w. #Somatsu（粗末） #Dorei （奴隷） #Kan（肝臓） #Kinsh（筋腫） #Meiwaku（迷惑） #Polip（ポリープ） #Meneki-Gr-Coro-V（免疫グレート） #Meneki-middle（免疫ミドル） #Meneki-s-g （スーパーグレイト） #Cho（腸） #Shink（神経） #妙見神社 #小松神社

＜アンケート＞

●大腿骨の骨頭壊死というと、骨頭切除・セラミック骨頭への置き換え手術しか治療方法が普通はないと思うのですが、ホメオパシーのレメディーで改善が図れることが分かり希望が生まれました。 感情を抑圧するとどんどん無感動・無感情になる、というのは自分にも覚えがあり、Con.を取ることで感情の抑圧が解放される、という体験もいま実感中です。じっさいCon.を取ったらガラリと自分が変わった(というか元々持っていた自分が出てきた)ので、自己表現が豊かになり状況もガラリと変化しました。 このような感動をたくさんの方々に体験し、体現して頂きたいです。ホメオパシーに感謝。由井先生に感謝。全ての出会いに感謝です。 新しい水のレメディーの解説、ありがとうございました。 ●いつもありがとうございます。 今回の事で無いので申し訳ないですが‥。 ガンのクライアントさんに、 水のレメディーの一覧表を見せて説明しようとしたら、「紙から すごい光と言うかエネルギーが出てる!」 と言ってました。 ●股関節の病気は粗末に扱われたからというのは、治癒に向かうまで相当な覚悟で自分と向き合わなければならないだろうなと思いました。 ●妙見宮の近所に住むものです。ここの神社は不思議なことが多く鳥居をくぐり手を合わすと一瞬にして痛いところが取れた経験が何度もあります。 地元の人からも同じような不思議な話をよく聞きます。 ここの神主さんは元サラリーマンで荒れ果てた神社を手作りで修復し、その後神職の免許を取られ、今の神社に希望され配属された人です。 ここの手水の霊的見解をすることができてとてもうれしいです。自分の問題にぴったりで「なぜか足が向く」理由がわかったような気がしました。 寅子先生、 妙見宮、よくぞレメディを作っていただきました。 感謝しかないです。 ありがとうございます！ ●思い出しました！！！！！ 縁のある神社でした☆ ありがとうございます♪