＜星田妙見宮の明星水＞　みなのホメオパシー 第17回

再生時間　00:00:00

収録日　2023-05-16

講演会紹介文

みなのホメオパシー 第17回は＜星田妙見宮の明星水＞です。 星田妙見宮の名前の由来となった星との関係についてお話しいただきました。 弘法大師・空海は、交野の山の中にある獅子窟寺に行き、 観音寺で出現した仏眼仏母尊のいる獅子の岩窟に入って、 仏眼仏母尊の秘法を行うと、天より、七曜の星（＝北斗七星）が降臨し、星田の里の三か所に分かれて落ちたということです。 そのうちの隕石の1つが、この星田妙見宮のご神体とされ、織女石と言われています。 隕石が落ちた、登龍の滝のすぐ近くに明星水が出ています。 そんな素晴らしいエピソードの今回のレメディーの霊格は７０万。 明星水のレメディーの霊的見解ですが、根底にある自己卑下のせいで、 自分はできていると実力以上に自分の能力を 過大評価するところ、自信過剰なところ、 勘違いしているところを気付かせる働きがある。 今回のケースでは、15年前の相談会での、胃がんの男性のケースを紹介して頂きました。 このケースは2007年のケースで、もしこの時、明星水のレメディーがあったら救えたのではないかと思って今回のケースを取り上げたと話す、とらこ先生。 この方はその後亡くなられとのこと。 ですが葬儀では、多くの方が人々が来られ 感謝の念をご両親にたむけました。 この方の親は、この方が死んでから、 その時始めてやっと「息子は素晴らしい人間だった」と 泣き崩れたそうです。 とらこ先生は、当時この水のレメディーがあり、インチャ癒しをしていたなら このような病気にはならず、助かったのではないか、と無念な心内をお話しいただきました。 今回の明星水のレメディーも、霊性的な能力が目覚めの効果を 皆様にも感じていただけたのではないでしょうか。 明星水のレメディー、ぜひ皆様も摂られてみてはいかがでしょうか。 自己卑下とプライド意識というのは、一対のものです。 分不相応なプライド意識をもっていることが、わからないから、みんな苦しんでいる 今回の明星水のレメディーを摂られ、真の自分を取り戻していきましょう。 #Myojo-w. #Myoken-w. #Gap（ギャップ） #Can-G-I（胃がんグループ） #Erai（偉い）#妙見神社 #小松神社

＜アンケート＞

●がんばるのはいいことだ、と思ってきたけれど、インナーチャイルドに起因したがんばりは、時に悲劇を生むのだなあ、、と切なく思いました。 妙見神社の明星水のレメディー（Myojo-w.)は、自分のプライドと自己卑下を客観的にみせてくれるレメディーということで、とってみたくなりました。 寅子先生、いつも貴重な相談会のケースを私たちに見せていただき、どうもありがとうございます。そして、素晴らしいレメディーを作って世に出していただき、どうもありがとうございます。 ●妙見心神社の明星水のレメディ―の解説を視聴しました。 過去のケースを聞き今なら助かる命だったかもしれないと言われた寅子先生の言葉が心に刺さりました。水のレメディーは素晴らしいです。人の私の弱さを受け入れるように助けてくれるありがたいレメディーだと知りました。 ありがとうございました。 ●相談会に初めて参加させていただく前に何気なく申込みました。 5月17日は私自身の誕生日だったのですが、仕事にとりまぎれていたため視聴できたのはようやく本日21日（日）になってからでした。 まだ勉強不足で、自分の症状に合っていそうなチンクチャーやレメディを選ぶことしかできない段階です。お水のお話しは初めて伺いました。 ですが、最初から自分にぴったりのお話しを伺うことになり、お引き合わせにびっくりしました。 16日に相談会に初めて参加し、高宮先生と色々とお話をすることができましたが、その中で自分を粗末にする傾向が強いこと、自己卑下と自信過剰とのギャップが大きいことなどを教えていただいたのです。 この明星水がまさしくこの傾向を抱えた私にぴったりのお水だということ、お水に関して初めて伺ったお話が自分にぴったりのものだったということ、嬉しい驚きでした。 毎週お話があるとのこと。これも初めて知りましたが、来週以降も続けて拝聴しようと思いました。 寅子先生、いつもお心のこもったわかりやすいお話をありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。