＜西穂高の川の水＞ みなのホメオパシー 第18回

再生時間　00:00:00

収録日　2023-05-24

講演会紹介文

みなのホメオパシー 第18回は＜西穂高の川の水＞です。 実は、この間の土曜日、とらこ先生は函南花摘みツアーが終わった後に、 車をぶっ飛ばして長野県の安曇野に泊まったそうで 北アルプスの眺めがもう素晴らしくて感激し、堪能されたとのこと。 本編の中では、穂高岳には修験道の痕跡がなく 穂高岳は最後の最後まで守られた神境「絶対禁足地」 このようなすごい山から流れ出た川の水の 今回のレメディーの霊格は１３０万。 そして、西穂高水のレメディーの霊的見解ですが、 神仏に近づく。 霊性的価値観（何が正しくて何が誤っているのか） の理解度が上がり、真理に近づける。 真理に近づくことで霊性が上がり、 結果として神仏に近づくことになる。 素晴らしい水。 今回のケースでは、乳癌を宣告された女性。 乳癌を宣告された女性が、 とらこ先生の導きと、西穂高の水のレメディーで 霊性が大きく上がり、乳癌が消えという奇跡的なケースでした。 とらこ先生は、ガンは、過去世、今世そして先祖の 未解決な感情が物質化したものですから 今世の小さい頃に傷ついた心の傷の インチャ癒しをし、過去世、先祖のものは、 祝詞・心経をして信仰心を増やすことで ガンを作らずに済むとの事。 ガンは、即手術でなく 何か意味があってガンを作ったのだと考えることが大事で それこそが真理の道だとお話しいただきました 真理に目覚める、魂の理解度を上げてくれる この「西穂高水のレメディー」を 是非皆さんもとられてみてはいかがでしょうか。 #Nishiho-w. #Jin（腎臓） #Bon（骨）　#Kurou（苦労） #Reisei（霊性）#乳がん

＜アンケート＞

●神仏に近づくことは、真理に近づくこと。意識の変化で癌を改善させられるとしたら凄いことだと思いました。今回もありがとうございました。 ●「未解決な感情が物質化したものが癌」まさしく！癌を患っている人を考えると、感情的なわだかまりを抱えていることがわかります（言っていること、言葉の端々から、また、その気配から「なーにかもやもやした感情を抱えてるよなー」と感じマス）。その未解決な感情を受けとり、見つめることができるようになり、感情にも作用してくれるホメオパシーと出会ってもらえたらなー、と思うことしきりです。 「なんで自分ばかりこんな酷い目に遭うんだ！？という生き方をしてきた人を診ると、多くの方々には冷静的問題があり、苦しみはいけない、ではなく、霊的な価値観に変えていけるなら、《苦こそ神なれ》の心境になれる」ーというのを、まさしく、このクライエントさんのケースが明らかにしてくださっていますね！「神仏さまと繋がるということは、こういうことなのか！？」という心境は、体験したからこそ、わかること、言えることですね！　ご両親やご兄弟とも心的に決別でき、ご自分の生き方に向かえるようになれた素晴らしいケースでした。すがすがしい気持ちにさせていただきました。水のレメディーは素晴らしいですね！どうもありがとうございました！