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ホメオパシーDay2023 【午後の部】憲法記念日に、憲法について考える
再生時間 00:00:00
収録日 2023-05-03
講演会紹介文
■記念講演:「日本国憲法」について (講師:国史啓蒙家 小名木善行(ねずさん)) ■「憲法記念日に憲法を考える」トーク(ねずさん、南出弁護士、とらこ先生) ■ 記念講演:占領憲法の正體(しょうたい) (講師:憲法学者 南出喜久治)
<アンケート>
●経口中絶薬が少子化推進対策になるという話がわかりませんでした。 手術による中絶よりも安全で負担が少ないならあったほうがいいと思います。中絶を選ばなければいけない状況に追い込まれるような人がいる社会を変えないと、そのような人に負担を背負わせるだけになるんじゃないでしょうか。 胎児は母親がいないと存在できないのだから同じに扱うことはできないでしょう。母親が妊娠を継続しなければいけないなら生きていけないと考えるなら、どのみち胎児は生きられないのだから。どちらかを助けるなら母親にしかならない。 胎児を守るより妊婦を母親を守れるようにするのが先ではないでしょうか。 妊娠を喜べない社会で子どもを邪魔もの扱いする社会で中絶を悪いものとすることはできないと思います。 この件で私も由井先生と同じ意見で、イヤイヤ育てるより欲しがってるところで育ててもらえばいいと思っています。 自分で育てられない妊産婦の赤ちゃんを里親さんにもらってもらう養子縁組のお世話をしているところのHPを見たら、「避妊の失敗や強姦による妊娠で中絶できなくてどうしても自分で育てられない妊婦さんは相談してください」というような印象の文章が書かれてありました。実際の文章はわすれたので事実と異なるかもしれませんが。自分でどうにかすべきで、どうしてもできなかった人だけが対象だと言っているように感じられました。 産んだら育てなければいけないという倫理観が社会通念としてあるのでしょうか。育てられないけれど産みたいと思うことは悪いこととしなければいけないのでしょうか。 私はホメオパシーをやると病院を忌避するようになるからホメオパシーはダメだとホメオパシーを排除しようとするのではなく、病院がちゃんと信頼に足る医療を提供できるようになればいいと思います。 同じように、中絶薬が相対的に危険なものであるなら反対すべきだとは思いますが、中絶の選択肢をなくそうとするのではなく、妊娠をおめでたいと言えて子どもがいることを喜べる社会に向かってほしいと思います。
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