＜瀧安寺の手水＞ みなのホメオパシー 第24回

再生時間　00:00:00

収録日　2023-07-11

講演会紹介文

みなのホメオパシー 第24回は、大阪府箕面市の『瀧安寺の手水』です。 瀧安寺の創建は６５８年に 役行者が、箕面大滝の下にお堂を建て、 本尊の弁財天像を安置し、「箕面寺」と命名したのが始まりです。 日本最古の弁財天を祭るお寺です。 この瀧安寺の手水のレメディーの霊的見解は 自分を信じる。自分を認める。 自分を許すことができるようになる。 自己卑下、自己不全感を癒し、 自分を責めることが減り、駄目な自分、 ありのままの自分を認められて、 向上心がアップする。 という、レメディーでした。 そのサポートチンクチャーの中で 瀧安寺の手水のレメディーが入ってる サポートギャップを使ったケースを紹介いたします。 サポートギャップは自己卑下とプライド意識が混ざりあって、 どっちの自分も出てきても苦しく 葛藤の中に生きている人に合うものです。 今回のケースでは手の酷いアレルギー、アトピー体質、歯根が膿む そして小さい頃、大きな精神的ショックトラウマがあります。 相談会後の2週間後に小さい頃に多量にとっていた ステロイドの薬剤のフタを取るための ステロイドを希釈して作ったレメディー を摂った後 ステロイドのフタが取れ解毒が進み その後の彼女の報告では 手の荒れが大きく改善し、手指関節の痛みも少し改善 そして体も丈夫になり、子供にもやさしくなったそうです。 とらこ先生は、 彼女には、自己卑下とプライドの両方入った サポートφギャップが必要で、 その中でも、罪悪感と自己卑下を山ほど感じながら 出来る人間、役に立つ人間を頑張って作り上げてきた この方は、自分が自分をもっと許されなければならない だからこそ、自分をもうこれ以上責めないようにして、 許しを増やし、そして自分の中の愛をより増やして行ける これをやりに、この世にこの方は来たのですからこそ 瀧安寺のレメディー必要との事でした。 #Ryuan-w. #Gap（ギャップ） #Somatsu（粗末） #Zaiaku（罪悪） #Douse（どうせ） #Shiya-Ketsu（視野欠損） #Fuman-seme（不満責め） #Mosai-kek（毛細血管） #Cho（腸）　 #Kafun-Chem（花粉ケムアシッド） #Mother-T（マザーテレサ） #Sasae（ささえ）

＜アンケート＞

●瀧安寺の手水についてのお話し有り難うございました。 自分を信じ、自分を認め、自分を許すと言う事がとても大切で現代の日本人にとても必要なレメディだなと感じました。私もありのままの自分を認め向上心をアップさせたいなと感じているので瀧安寺の手水のレメディは必要だなあと感じました。ケースのかたは前回の寅子先生の健康相談会にいらしていた方でした。1回目の相談会を拝聴していなかったのでいきさつが分からなかったのですが、今回の動画を拝見してそういうことだったのかと納得しました。とても壮絶な経験をされてきている方なのに全くすさんでおらず、やはり自ら辛い人生を志願した方は霊性が高くて穏やかなのだなあと感じました。これからどんどん霊性が上がって益々健康になられますようにと願います。 本日も素晴らしい配信を有り難うございました。 ●龍安寺の手水のレメディーの解説を視聴しました。 ケースの女性の体験が壮絶だったことに言葉が出ませんでした。 人が霊性を高めたいと決めてこの世に生まれたとしても当人は自覚がないために困難な経験をし続けることがつらいと思いました。 けれど、自分にも似た経験が有ることを思い出し自分にも龍安寺の手水のレメディーはあっていると思いました。すこしでも、繰り返し現れるインチャを癒していければいいなと思います。 ありがとうございました。 ●今回の龍安寺の手水、これは絶対に飲みたい、ホメオパスの先生にレメディを摂ってもいいですかと聞きたい！と思いながら拝聴していましたら、なんと既にMother-Tを処方していただいていました。ありがたいことです。 寅子先生が自力と他力の二本立てですることが大事なんだねとおっしゃったのが今の自分にぴったり当てはまるお言葉だったので、本当に良いときに拝聴できたとありがたく思いました。 次回も楽しみにしております。 ●毎週楽しみにみています 今回も大変勉強になりました とらこ先生のおっしゃるとおり、人は本当に責める事が好きなんでしょうね もちろん私も好きでした サポートチンクチャーを色々と試して自分が変化しているのが楽しみです まだdouse 等は試していないので、これから飲みます もっと自分を愛して、人生を楽しめるよう精進していきたいです これからも応援しています よろしくお願いしますm(_ _)m