＜下鴨神社＞ みなのホメオパシー 第28回

再生時間　00:00:00

収録日　2023-08-22

講演会紹介文

みなのホメオパシー 第28回「京都の下鴨神社」 今回の下鴨神社は、平安京が誕生、日本の首都となる以前から 京都に古くから住み着いていた賀茂氏によって信仰されてきた神社です。 下鴨神社の正式名称は「賀茂御祖神社」 ご祭神は「玉依媛命」と、その父「賀茂建角身命」とのこと。 この神社のカギを握る賀茂氏（鴨族）は、 修験道の開祖である役行者、または 安倍晴明の師匠で陰陽道を極めた賀茂忠行 どちらも鴨族であったと言われ 古代日本の発展に、 鴨族はいろいろな形で貢献していたとのことでした。 また鴨族は、争いを好まない一族と、とらこ先生、 日本古来の「共生」の考え、農耕や生活の方法など、国民が幸せになる技術だけを伝えて栄えたとのことです。 下鴨神社のレメディーは3つ Shimog-w. 下鴨神社の手水 人は正しくあらねばならないという意識がゆるむ。 厳しさがゆるんで駄目な人に優しくなれる。 駄目な人を批判しなくなる。 そして、生きやすくなる。 Shimog2-w. 下鴨神社の手水2　　 間違っちゃいけないという意識がゆるんで、 余裕が生まれて視野が広がって生きるのが楽になる。 Shimog-mitar-w. 下鴨神社　御手洗社の水　 この世の中で横行する不正とか、犯罪とか、 正しくないこと、間違っているなというようなことが許せない、 そのような意識がゆるむ。 人や社会に優しくなれていく。そして生きるのが楽になる。 との霊的見解でした。 今回この3種のレメディーを使った 会社を運営する、社長の男性のケースを取り上げました。 この男性はまじめで実直、そして「こうあるべき」という道徳が非常に厳しい 社長さんですから弱音を吐けない方でした。 下鴨神社の3種のレメディーをとられ その後の相談会では、心が軽くなり、 幼少期、父に母を殴られるのを助けられなかった自分 を思い出し、責めていたのだとその影響が 自分自身を作り上げられていたという気付きには 下鴨神社のレメディーが鏡のように共鳴し、気付きを与えたと実感させられます。 その後、彼に出された、「サポートφこうあるべき」は 下鴨神社が3種コンビネーションされていて 正しくなければならない　優秀でなければならない　「～べき」強い方 「～べき」がゆるみ寛容に導く　人を許すということは自分を許すことをサポートしてくれるチンクチャーです！！ 多くの人が、「こうあるべき」と自分を縛り付け 苦しんでいる。そんな人を救いたいと思い とらこ先生が開発されたとのことでした。 #Shimog-w. #下鴨神社の手水 #Shimog2-w. #下鴨神社の手水2 #Shimog-mitar-w. #下鴨神社 #御手洗社の水 #Mother-T（マザー・テレサ） #こうあるべき #Yurushi（ゆるし）

＜アンケート＞

●とら子先生、ありがとうございました。どんなにインチャを癒しても、やはり自分を攻める癖があり、そして同時に人も許せない…という気持ちが沸いてきてしまう自分がいるな…と思いました。私にも必要なレメディーです。自分にも人にも優しくありたいと思います。ありがとうございました。 ●下鴨神社の水のレメディーの解説ありがとうございました。 3種類もあり許しの意識を持たせてくれるありがたい水であることがケースのDVDでよくわかりました。 ありがとうございました。 ●大阪校が京都に移るとお伺いし、京都の水のレメディを 見てみたいと思い拝見させていただきました。 クライアントさんが男性で、こう言っては何ですが とても素直にとらこ先生の助言を聞き入れ実践されていて 素晴らしいと思いました。 いくつになってもどういう肩書であっても頭や心の柔軟さを もつことは健康につながるのかなと思いました。