基本のレメディーを使いこなす3回講座 ー未曾有の時代、今ホメオパシーが返り咲くときー ＜第1回＞

再生時間　00:00:00

収録日　2022-11-24

講演会紹介文

真の治癒とは何か？自己治癒力を高め、病気に負けない心と体を作ること。そのために、罹った場合はひききり、かかり切り、出し切ることが大切です。とらこ先生が20年間伝え続けた「症状はありがたい」。この哲学が未曾有の時代を生き抜く希望となるはずです。ホメオパシーの知識を学び、自分を家族を守りましょう。「自然回帰」－自然な医療、自然な生き方を実践しましょう。 ホメオパシーの基本のキットを活用するために、基本の内容に加え、感染症対策・後遺症から心のケアまで、これからの時代に必要なレメディーの知恵をお伝えします。 ＜第1回の紹介レメディー＞ ① Acon. ② Ant-t. ③ Apis. ④ Arg-n. ⑤ Arn.⑥ Ars.⑦Bell. ⑧Bry. ⑨ Calc.⑩ Calen. ⑪ Canth. ⑫ Carb-v. etc ※配布資料はございません。参考図書：由井寅子著「ホメオパシー in Japan」

＜アンケート＞

●和泉田先生の講義は丁寧で非常に分かりやすかったです。 子育ての中で実践されてるエピソードも楽しく拝聴できましたが 先生のホメオパシー力や向学心は凄いなぁーと思いました。 お子さんが小さな一年生の時にホメオパスを目指そうなんて 想像もできませんでした。（素晴らしいです） ホメオパスの先生方は、皆さん凄いと思います。 FHホメオパスの講座を聴きながらも、そう感じていました。 和泉田先生のレメディーの紹介では事例も多く、対比するレメディーや 同類レメディーの説明なども 本当に分かりやすく、FHホメオパスコース終了後に聴くと、尚更、 頭に入りやすく勉強になりました。 しかし、すぐ忘れるので何回も聞いていたい思いです。 落ち着いた話し方も、スッと聴ける体制に入れるので、楽しく拝聴 する事ができました。 ありがとうございました。 ●私は最近ホメオパシーを始めたところで本や動画で勉強させてもらっています。とらこ先生の書籍や『母子手帳のワナ』などを読み、今後2人目のこどもが生まれたときには予防接種は打たない考えでしたが、昔から自分の意見を言うのが苦手なため、医師や保健師から指摘されたら…と不安もありました。 今回の和泉田先生のお話の中で「予防接種を打たなくてもレメディーで対応できます。大丈夫。」と言い切ってくださったことで、背中を押されたような気持ちになりました。また、貴重な実体験のお話もとてもためになりました。ありがとうございます。 家族だけでなく他の方にもレメディーを処方してあげたい、とホメオパスを志した先生の行動に感銘を受け、私も何かメッセージを伝えたくて初めてアンケートを記入しました。 講義をしてくださるホメオパスの先生方や、家で無料動画で学べるという、ありがたき環境を用意してくださっているスタッフの皆様にも感謝申し上げます。 ちなみに、予防接種の解毒にスーヤV0M5というのがあると、私がお世話になっているホメオパスの先生に教わり、3歳の娘に(サポートカンやジンをしばらく摂った後)摂らせてみました。大きな好転反応はありませんでしたが、その後癇癪が減り素直になったような気もします。一緒に摂ってみた私は、昔の嫌な感情が蘇りメンタルがきつかったです。 ●カレンデュラはよく使いそうなので、ぜひ手元に置いておきたいです。 スパジリックビーも試してみようと思います。