みなのホメオパシー第30回＜上賀茂神社＞

再生時間　00:00:00

収録日　2023-09-20

講演会紹介文

みなのホメオパシー第30回は、上賀茂神社の手水　です。

＜アンケート＞

●相談会を受けて2年近くなりますが、このケースを見て、私も産まれたことを、歓迎されなかったんだろうなと、再確認しました。愛されていなかったわけではないのですが、育った環境で、ほんとうの自分らしく振る舞い、甘え、わがままになることはできなかったので、自然と、自分とは、どんな性格で 何がしたくて、どういう生き方をしたかったのか、50才ですが、いまだにわかりません。いつも母は、うちにいませんでしたから、ネグレクトでした。外食を連れて行ってもらっても時間がないから、早く食べてね、と、毎回会話なくただ早く食べようとしました。ゆっくり、ゆったりした環境下では、なかったです。相手の言葉をまにうけてしまうから、冗談や、言葉の裏の意図するものもよめないし、何げない言葉で傷つき、嫌われたとか、ネガティブな捉え方はなかなかなおりません。もう、ずるずる相談会受けても、やらない私と、何とも言えないんですが、先生も仕方ないんだなと、思い、半分自暴自棄になりやすいです。 依存心が強すぎて、誰か頼る人がいないと迷子のように、自信なく、ふらふらした人生になります。 とらこ先生がクライアントさんに、またぜひ受けに来てくださいと言われたのを見て、関係ないですが、また、受けていいのかなと、妄想してしまいました。 このケースのレメディには、相談会で先生が処方してくれたレメディにも入っていたようなレメディがあるから、また、調べ直して、自分に出してくれた意味を考えます。 とても参考になります。 ありがとうございました。 ●ありがとうございました。 クライアントの方の気持ちにじんわりと共感してしまいました。 ●上賀茂神社の手水のレメディーの解説を視聴しました。 ケースを視聴して自分にも合うレメディーだと感じました 誰かに癒してほしいと思って頼ってしまいそうなときにこのレメディーをとって自分を癒してみたいと思います。ありがとうございました。 ●とら子先生の水のレメディーのお話を聞かせていただくようになってから【別雷】【雷電】の神社等にご縁を戴いていると感じており調べると【加茂別雷神社】から分霊とあったので今回お話を聞けとても嬉しく思いました。 若い頃の私は『死んだら皆悲しんでくれるのだろうか』とか『どうせ』が強く人付き合いも避けていた時期がありました。今はお陰様でそう言うことはありませんがクライアントさんの気持ちが分かります。私ももっともっとインチャ癒しをして少しのことで涙がこみ上げて来ないよう共感力を高めていけたらと思っています。 いつも貴重なお話をしてくださりありがとうございます。 ●とら子先生、ありがとうございました。平気なふりを装っていても、このような場面で傷付いたような感覚になることがあります。気にしない気にしない…と思っていても気になり、何か引っかかる…私もとりたいレメディーです。このようなレメディーを作ってくださり感謝いたします。ケースのクライアントさんの改善も、素晴らしいと思いました。ありがとうございました。